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モニターの特徴について調べてわかったこと(多分)

ask.fmでもモニターについて何度か聞かれるので調べた結果を答えとく。
その辺の知識はもともと皆無で、かいつまんだ知識で書くから間違いあるかもしれん。




120hzモニターと一口に言っても、いくつかの特徴・違いがある。

1.パネルの種類
2.リフレッシュレート
3.応答速度
4.表示遅延

の大体4種類が関わってくる。


1.パネルの種類

DSC_0178.jpg


TNパネルとVAパネルとIPSパネルがある。
IPSはゲームに向かないし高価なのでとりあえず却下。

TNパネルは、ほとんどのモニターに採用されてて、安い。
視野角が狭いというデメリットがある。ゲームにはどうでもいいよね。

VAパネルは少し高価で、色合いがはっきりしてるというメリットがある。
これも結構どうでもいいと思う。

つまり、パネルの種類はどうでもいい。(多分)
(参考:http://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia01_04/)



2.リフレッシュレート

061208g_140716_06m.jpg


画面を1秒間に何回更新するかという数値。
120hzなら1秒間に120回更新する。
ティアリングと垂直同期については、ややこしいので割愛。
(参考:http://whitacirno.blog45.fc2.com/blog-entry-281.html)
リフレッシュレートは高ければ高いほうが滑らかに見える。

じゃあ、EIZOやLGから出ている240hzのモニターが最高かというと、それは間違い。
いまある240hzのモニターは実質のリフレッシュレートが120hzで、
そのあいだに黒のフレームを120枚挿入して、240枚になってますよーっていう機能。
TVの倍速は1と2の間の実際には存在しない映像を作成、
1.5の映像を流して滑らかに見せる技術。
作成しているので当然遅延する。

EIZOの方は120hzの映像を流しつつ、バックライトを240hzで点滅させる技術。
ストロボスコープの原理で人間の目には鮮明に見える。
EIZOが遅延してるのは単純にそこに力を入れてないだけ。

これは昔からある、テレビに使われてる倍速補間っていう仕組みで、
残像感は少なくなるけど、滑らかにはならない。


だから、240hzを謳ってるけど、実際のところの滑らかさは120hzと一緒。(多分)
理論上、一緒と思うんだけど、120hzよりも滑らかに見えるらしい。


3.応答速度

tati8.jpg


一般的に言われる応答速度ってのは、黒→白→黒の変化にかかる時間。
だけど、実際のゲーム画面でそんな色の変化になることはない。
見てほしいのは、中間階調と呼ばれる、グレー→グレーにかかる時間。
Gray to Grayだったり、GtoG、GTGと表記されることが多い。
ゲーミングモニターはこれが1msなんかになってることが多い。
普通のモニターはこれが15msくらいあったりする。

1ms=0.001秒。10ms違えば、0.01秒違う。
FLASHの反射神経やったとして、0.20と0.19なら別にどうでもいい。
けど、0.14と0.13のあいだの壁はめちゃめちゃ分厚い。
それをモニター変えるだけで超えられるって考えれば、どれだけ違いが出るかわかるはず。

ゲーミングモニターなら、GTGはほとんど1msから3msのあいだで収まってる。



4.表示遅延

cv710_05.jpg


これが一番初耳だった。
モニターによって表示されるまでにかかる時間が違うらしい。
ここで思い出してほしいのが2で書いた倍速補完。

倍速液晶は元の映像のフレーム数が倍化される訳ではなく、
間に擬似的な画像を挟んで錯覚させるだけらしい。
よくわからんので、引用。

倍速液晶の場合、遅延無しで毎秒120枚の画像を表示するには、
他の遅延要素を無視しても120分の1秒、つまり0.008秒以内に、
前後の画像の中間的な画像を生成しなければならないのですが、
少なくとも現在の技術では0.008秒以内に、正確な画像を作り出す事は到底不可能ですので、
倍速液晶では画像処理によって+数フレームの表示遅延が発生します。


(参考:http://gamedevice.blog.fc2.com/blog-entry-11.html)



これが影響してるのかわかりませんが、
これとは関係なしに、EIZOのFORIS FG2421は、表示遅延が存在する。
BenQのXL2410TとEIZOのFORIS FG2421の遅延比較。

Turbo 240有効時,無効時とも、120Hzで1フレーム以上2フレーム以下の遅延が発生。

(参考:http://www.4gamer.net/games/117/G011783/20131115017/)


これが一番大事。
EIZOのFORIS FG2421は、純粋に表示が遅延してる。映るのが遅いってのは致命的だと思う。
120hzで2フレームっていうと、0.0166666・・秒。つまり、約0.017秒。
0.01秒違うだけで撃ち合いの次元が1つ変わる。

EIZOのFORIS FG2421は、VAパネルで、120hzのリフレッシュレートで、
旧世代(XL2410T)に比べて表示遅延があって、6万5千円でしょ。
ちょっとコスパ悪すぎると思う。

それだったら、
TNパネルで144hzのリフレッシュレートで表示遅延なしのBenQ XL2411Zでいいでしょ。
値段も3万円切っててお買い得価格だし。

XL2411ZかXL2420Zかはっきりしないけど、BenQにも倍速補完機能がついてるって書いてあるところもあった。
つまり、144hzって書いてるけど、倍速を表記に入れていいんなら、
BenQ製品はリフレッシュレート288hzって記すこともできるってこと。ほんとか知らないけどね。

そんな感じなんで、買う参考にどぞ。

この記事へのコメント

間違った事を言ってるのに何故そんな偉そうなのか。

EIZOの倍速とTVの倍速は全然違う仕組み。

TVの倍速は1と2の間の実際には存在しない映像を作成、
1.5の映像を流して滑らかに見せる技術。
作成しているので当然遅延する。

EIZOの方は120hzの映像を流しつつ、バックライトを240hzで点滅させる技術。
ストロボスコープの原理で人間の目には鮮明に見える。
EIZOが遅延してるのは単純にそこに力を入れてないだけ。

2
またテキトーな記事を・・・
Re: 2
俺からしたらメモ帳みたいなもん。
テキトーで当たり前。
間違えてるかもと言っているのに噛み付く奴の気が知れない
No title
実際にBenQの120HzとEIZOの240Hzを並べてる店がありましたけど、240Hzの方が圧倒的になめらかに見えましたよ。
少なくとも一緒に商品を見た3人の目には。
結果的に、僕も遅延の問題で散々悩んだ末購入は控えましたが…

ただ、原理がどうなのかは知りませんが「なめらかさは一緒」という部分は太字で書かなくてもいいと思います。
現在BenQの120Hzを使っていますが、240Hzの購入を長考する程度には見え方が違いました。
実際にFPSをプレーしたわけではないので、どれ程反動の制御などに240Hzの恩恵があるかは分かりませんが、比べてみると大きな差があるようには見えました。

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